自律神経って?

自律神経とは、心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロール出来ない自動的に働く神経です。
自律神経は二つの働きがあり、交感神経・副交感神経があります。この二つの働きがアンバランスになるといろいろな症状が出てきます。症状が悪化して病気にもなります。

自律神経の各働き

・精神の調整 ・・・ 悲しいと涙が出る、驚くと心臓がドキドキするなどの精神的な変化から身体の反応としてあらわす働き。
 
・神経の調節 ・・・ 外部の気温が上がっても体温が一定に保たれるなど、外部からの刺激を受けても身体を一定の状態に調節する。

・内分泌の調整 ・・・ ホルモン分泌とも密接に関係します。特に女性に自律神経失調症がおおくみられるのは排卵・月経・妊娠・更年期などの性周期がホルモンと深く関係してる為です。

・免疫の調節 ・・・ 体内に細菌やウイルスが侵入すると抵抗力をつけたり、発熱した場合に熱を下げようとするなど、病気の予防や治癒の為の働き。

「自律神経失調症」の症状としては、身体の一部が痛くなったり具合が悪くなったり精神的に落ち込んだりと様々。人によってはいくつかの症状があらわれたり消えたりする場合もあります。
また、遺伝体質、性格、ストレスの感受性により症状の出方も様々であると言われ、治療は心身両面から柔軟にすることが必要です。

鍼灸は自律神経失調症に適している


東洋医学には、自律神経失調症という病名はありません。
全ては、臓腑経絡の乱れと考えます。 自律神経失調症は、西洋医学的にはかなりアバウトな病気で、「臓器はどこも異常ないけど、とても辛い症状はある」というような状況でこの病名を使うことが多いのです。
ですから、病気の場所を具体的に特定して治療を行う西洋医学には、自律神経失調症は、大変扱いづらい病気でもあり、これが、日本で精神疾患患者が増え続けてている理由のひとつであります。
しかし、東洋医学では、自律神経失調症という症状ははっきりしています。東洋医学では、自律神経失調症は、全身の臓腑経絡のバランスが乱れ始めた状態に当たります。
東洋医学に基づく鍼灸治療は、身体全体のバランスを診るのが基本の基本です。
一つ一つの症状を別々に診る西洋医学とは違い、全身を診て治療します。
この見地からみるに、自律神経失調症は決して特別な病気でもないのです。

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