世界から注目される不妊治療の成功率

米国生殖医療学会誌の記載によると、IVFを受ける160人を2グループに分け、一方には体外受精の受精卵を体内に戻す前後に鍼治療を実施。もう一方のグループには、ハリ治療はせずに通常の体外受精を実施。その結果、不妊症に対し治療グループの妊娠率は42.5%。鍼治療しないグループは26.3%大差がつきました。
また、2004年米国の発表では、IVFを受ける前後の治療で不妊症の妊娠率が向上し、また、流産の確率が大幅に低下したとのことです。
現在も国内外多くの機関が、不妊治療に有効な鍼灸のエビデンスを発表しています。

不妊治療に強い Point 4

Point1 着床しやすい3層の内膜

特殊治療法(中髎穴刺鍼)により薄い内膜を3層構造の厚い内膜にします。
下図は治療前・治療後で内膜が3層構造に厚くなっている事がわかります。
 
治療前
治療後
 アメリカの産婦人科の共同研究チームが行った研究によると、子宮内膜の厚さが大きい方が妊娠率が高いという結果が出ました。
厚さが8mmの場合の妊娠率は53.1%に対して、倍の16mmになると妊娠率は77%と高い数値が出ています。出産まで至る確率は、8mmの場合44.9%に対し、16mmの場合は67.6%と上昇。
 

Point2  良質な卵子育成

 特殊治療法(陰部神経鍼通電)により3ヶ月後には良質な卵子になることが臨床報告で確認出来ています。
体外受精時の採卵数が増えます。採卵数が増えるほど妊娠率も上昇します。
 

Point3 経絡治療で全身調整

アメリカボストンIVFセンターの調査によると、不妊の50%が精神的ストレスが原因とされています。
全身調整により精神的な負担減はもちろん、肩こり・腰痛・便秘・生理痛などの不快症状を軽減する事によっても精神的ストレス減をします。
 

Point4 サンビーマー

県内で保有している施設は病院以外で当院含めて2施設。高価で実績のある医療機器を取り入れています。
不妊症で体外受精など多岐の治療を受けても妊娠しなかった難治性不妊症500例が、たった3ヵ月間サンビーマーをしただけで80例が妊娠した医療機器になります。詳しくはサンビーマーのページをご覧ください。
 

当院過去5年間の臨床データ

妊娠率の比較

週一回以上治療した妊娠率

今回の治療成績には、治療以外の生活指導、周期によっての治療法もあり、このような高い妊娠率になったと思われます。こちらの統計では、タイミング・人工授精・体外受精を併用したトータルの統計になります。

陽性反応が出た周期

治療後6ヶ月間で陽性反応が出た方の割合です。
一周期目の妊娠率が高い事が分かります。こちらは卵子・内膜が問題ではなく、不快症状(肩こり・腰痛・頭痛・めまい・自律神経の乱れなど)が原因ではないかと推測します。

当院来院年齢 

骨盤内環境変化

6ヶ月間の月経障害改善 

個々に応じた治療、または周期によりその時期にあった治療を対応させて頂いています。
当院は骨盤内の環境を変化させ、内膜・卵子に対しての中髎穴刺鍼・陰部鍼通電法で改善していきます。
平成28年2月からは、サンビーマーの併用により、更なる骨盤内の環境改善が出来ます。サンビーマーに関して詳しくはこちら→サンビーマー  

 
骨盤内環境を整えることにより次の改善があります。
生理痛・周期の乱れ・経血の塊が大きい・色が黒い。また、腹部不快症状・肩こり・頭痛・吐き気・めまいなどの不快症状も軽減されています。
骨盤内の環境改善が妊娠への近道になります。

周期別改善率


 
6ヶ月までの統計で、半数以上の方が治療開始してから1周期目で月経に何かしらの改善を感じられています。

妊娠判定までの経過

H29年7月調べ。不妊治療で妊娠された方々のデータになります。

年齢 不妊期間(年) 不妊原因 治療経過 陽性*1
35 1 黄体機能不全 IVF3回 10
37 3 高プロラクチン血症 AIH10回・IVF2回 11
36 5 原因不明 AIH5回・IVF4回 16
39 4 原因不明 AIH6回 78
34 1 原因不明 タイミング 1
40 6 染色体異常・不育症 AIH5回・IVF4回 3
35 1 原因不明 タイミング 1
31 1 高プロラクチン血症 タイミング 5
40 1 原因不明・子宮内ポリープ IVF 8
34 2 子宮内膜症 タイミング 3
31 2 卵管狭窄・閉塞 タイミング 36
39 5 黄体機能不全・不育症 AIH5回 49
40 - 原因不明・生理不順 タイミング 33
36 5 多嚢胞性卵巣症候群 AIH2回・IVF3回 5
35 1 卵巣機能障害 タイミング 13
24 1 高プロラクチン血症・多嚢胞性卵巣症候群 タイミング  9
29  1  多嚢胞性卵巣症候群 タイミング 27 
37 4 不育症疑い タイミング 5
33 1 原因不明 タイミング 5
29 1 PCOS疑い AIH2回 3
*1:当院に受診してから陽性反応が出るまでの回数

治療方法

当院は、国内で不妊治療が有名な名古屋市にあります明生鍼灸院よりご指導を受け、陰部鍼通電療法・中髎穴刺鍼を行っています。詳しくは明生鍼灸院HPをご覧ください。
周期により、自然療法(体質改善)・内膜へのアプローチ・採卵に向けてのアプローチの三種類の治療法があります。内膜増強、採卵数増強希望の方は数回自然療法をした後にそれぞれのアプローチの治療法になります。
 

治療間隔

まずは詳しいお話を伺い、治療法・間隔を検討いたします。また、一人一人に合わせた生活習慣も検討させていただきます。
治療間隔は4~5日に一回。2週間に3回がベストな治療間隔です。
期間は三ヶ月を1つの区切りとして考えております。
当院では、できるだけ少ない回数・短期間で最大の効果を引き出せるよう治療に取り組んでおります 
また、サン・ビーマー(遠赤外線療法)を導入していますので、サン・ビーマー療法を併用し治療されるとより確実に改善するでしょう。
*サン・ビーマーを三ヶ月施行することにより、ARTを含む従来の不妊治療にて妊娠しなかった難治性不妊517例中80症例が妊娠に至る(アルモクリニック調べ)

男性不妊(乏精子症)

もちろん男性不妊の方でも鍼灸治療は有効です。
精子の数、運動率、奇形率がWHOの基準値に満たない男性不妊を乏精子症をいいます。軽度の乏精子症場合、鍼灸治療で劇的に改善される方が多くおられます。精子は精粗細胞→精母細胞→精子細胞→精子に成長するまで、約10週間かかるといわれています。基本的には、週1回の治療を10週継続していただければ、かなりの確率で結果を残せます。
個人差はありますが、当院はたった数回で効果があり、比較的短期間で結果が出ています。

不妊治療に鍼灸効果

新聞記事より

中日新聞の抜粋です。鍼灸治療は様々な研究がすすめられており不妊治療についての新聞記事です。治療を続けても、子宝に恵まれない不妊症の女性に鍼灸治療を行い、妊娠率を飛躍的に向上させる効果があるとの結果です。
記事の内容では、子宮内膜の改善とあります。患者さんに治療を半年以上続けたところ、57人中31人の内膜が厚さ6㎜以上などの一定基準に改善。そのうち14人が冷凍保存した自分の胚を移植して妊娠することが出来た。

国内外の論文データの一部

  • 体外受精当日に鍼灸治療することにより妊娠率が有意に高い。
  • 高温期に鍼灸治療することにより妊娠率が有意に高い。
  • 胚移植時に鍼灸治療することにより妊娠率が1.9倍高い。
院長からの一言
  • 妊娠率を高める為に、エビデンスのある最新の生活指導も行っています。
  • 不妊症・婦人科疾患に有効なサンビーマーを2台設置しています。サンビーマーだけのご利用は出来ません。他院ですが、ご希望の方はさいたま市にあるpanaceaさんがサンビーマーのみでも取り扱っています。

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