新型コロナ感染症対策 簡単で手軽にできる足三里のお灸効果

お知らせ

昔はよくお灸していたから元気だった

はり治療は、西洋医学が入ってくるまでは当たり前の治療でした。

2000年という歴史・経験があるので多岐にわたる症状に対しての治療があります。

もちろん、お灸も治療に使われていました。

高齢者の背中にお灸の痕を見たことはありませんか?

お灸することによって、常に免疫力を高め、病気の予防効果があります。

昔は今みたいに簡単に病院行ったり、ドラッグストアで薬を買ったり出来ないから自分たちで病気の予防をしていたのです。

お灸の効果は?

お灸は何に効くの?

一般的には知られていないでしょうし、やったことがないと思います。

簡単に下記の効果があります。

①血行が良くなり免疫力アップ

体に熱刺激を与えることにより、筋肉・血管やリンパ節が刺激されます。

その結果、細胞の活性化、免疫作用上昇、リンパの流れ改善が起こります。

さらに、血流が良くなることにより、局所の充血、うっ血、炎症をやわらげる効果もあります。

②身体の各症状を改善させる

身体には【気】が流れる経路(経絡)が全身にあります。

この経路の流れが悪くなると不調を起こします。

例えば、経路をJR線(高崎線、宇都宮線、埼京線など)で例えると、

高崎線の上尾駅で(当院最寄駅が上尾なので)人身事故で止まったとします。

上尾駅はもちろん電車の運行が出来ませんね。

上尾駅だけでなく、高崎線全体が止まります。

また、高崎線が止まった影響で、他の路線が止まる、または遅延することがありますよね。

身体の経絡も1か所が悪いと、他に波及して【気】の流れが悪くなり、各症状を引き起こします。

鍼灸治療は既に流れが悪くなった、これから悪くなるであろう経絡の流れを良くし、全身の状態を良くします。

③鎮痛・リラックス効果

もぐさの成分が、強力な消毒・殺菌・鎮痛などの効果があります。

お灸をすることにより、成分が体の内部に浸透して効果を発揮します。

また、もぐさの香りがリラックス効果も生みだします。

足三里って?

全身にツボは361ヵ所あります(一般的に)

それぞれのツボには意味があり、効果も違います。

治療では症状・疾患・個人の体質によってツボの使い分けをします。

361ヵ所あるうちで、足三里と言うツボは万能なツボです(他にも万能なツボはあります)

昔から足三里は、疫病対策にも使われていました。

足三里の効果

足三里の効果は、病気予防、体力増進、胃腸疾患、下肢疲れ、肩こり、頭痛、眼精疲労など。

多くの症状に効くので万能の養生ツボです。

症状が何もなくても、毎日お灸をすることによって常に健康的な状態を保つことが出来ます。

新型コロナ感染症が猛威を振るう今、絶対やりたい足三里のお灸です。

お灸の購入は?

お灸はお近くのドラッグストア、ネット上でも気軽に買えます。

そんなに高くないのでぜひ試してください。

最後に・・・

いま新型コロナ感染症に対して出来ることは、免疫を下げず、自分の健康を保つこと。

誰がウイルスを保有しているかなんてわかりません。

他者との接触を避けるのは当たり前ですが、限界があります。

自覚症状がないだけで、みなさん知らず知らずのうちに感染を広めているのです。

「感染を避ける」ではなく、「感染しても発症させない身体をつくる」に目を向けても良いのでは?

みなさん、なんとかこの非常事態を乗り越えましょう。

頑張れ にっぽん!!