春にぎっくり腰が増える意外な原因 実は「寒さ」よりも〇〇が影響しています

目次
春は「ぎっくり腰が多い季節」です
「ぎっくり腰=冬」
と思われがちですが、実は春も発症が非常に多い季節です。
- 朝起きた瞬間
- 靴下を履こうとしたとき
- 物を取ろうと前かがみになったとき
「特別なことはしていないのに突然痛くなった」
という方が、毎年春に増えます。
春にぎっくり腰が増える【意外な原因】
① 寒暖差による自律神経の乱れ
春は
- 朝晩は寒い
- 日中は暖かい
- 日によって気温差が大きい
この寒暖差が、自律神経に大きな負担をかけます。
自律神経が乱れると👇
- 筋肉が無意識に緊張
- 血流が低下
- 腰の筋肉が硬くなる
👉 その状態で少し動いただけで、ぎっくり腰が起こりやすくなるのです。
② 「春だから動こう」が逆効果になることも
春になると
- 散歩を始める
- 庭仕事をする
- 久しぶりに運動する
という方が増えます。
しかし冬の間に
✔ 筋力が落ちている
✔ 体が硬くなっている
状態で急に動くと、
👉 腰が耐えきれずに発症してしまいます。
③ 花粉症・睡眠不足の影響
意外に多いのがこれです。
- 花粉症で眠りが浅い
- 鼻づまり・くしゃみで疲れている
- 薬の影響で体がだるい
睡眠の質が下がると
👉 筋肉の回復が追いつかず
👉 疲労が腰に集中しやすくなります。
ぎっくり腰は「突然」ではありません
多くの場合、体の中ではすでに👇
- 筋肉の疲労
- 血流低下
- 自律神経の乱れ
が積み重なっている状態です。
そこに
「前かがみ」「立ち上がり」
といった最後の一動作が加わり、発症します。
鍼灸の立ち位置
ぎっくり腰に対して
❌ 無理にボキボキする
❌ 痛いところだけを触る
ではありません。
当院で重視するポイント
✔ 自律神経の調整
✔ 腰だけでなく首・背中の緊張緩和
✔ 血流改善
✔ 回復しやすい体づくり
痛みが落ち着いたあとも
👉 「なぜ春に起きたのか」
を整えることで、再発予防につながります。
こんな方は要注意です
- 毎年春に腰を痛める
- 朝が特につらい
- 花粉症や不眠がある
- 最近運動を再開した
- 忙しくて疲れが抜けていない
ぎっくり腰は
👉 体からの「限界サイン」
として出ている可能性があります。
まとめ
- 春は寒暖差で自律神経が乱れやすい
- 動き出しの季節ほど腰に負担がかかる
- 睡眠不足・花粉症も影響
- ぎっくり腰は突然ではなく「積み重ね」
- 体全体を整えることが再発予防の鍵
