逆子が一度治っても、もう一度逆子になることがあります【37週で無事改善し出産した症例】

妊娠中の逆子で不安を感じて来院される方は多くいらっしゃいます。
実は、逆子は一度治れば必ずそのまま出産まで維持されるとは限りません。
今回は、当院でサポートさせていただいた実際の症例をご紹介します。
今回の症例
36歳・女性
今回が第三子の妊娠です。
実はこの患者様とは長いお付き合いで、
- 第一子の妊娠時
- 第二子の妊娠時
- そして今回の第三子の不妊治療
と、すべての妊娠に携わらせていただきました。
今回も不妊治療中から体質改善を目的に通院され、妊娠後も体調管理を継続していました。
28週で逆子と診断
妊娠28週の健診で逆子と診断され、ご相談をいただきました。
逆子治療を開始し、
30週には赤ちゃんが頭位へ戻ったことを確認。
患者様も安心され、通常であればここで逆子治療は終了となります。
35週で再び逆子に
ところが35週の健診で、
再び逆子になっていることが判明しました。
患者様も
「まさかまた逆子になるとは思いませんでした。」
と大変驚かれていました。
すぐに逆子治療を再開し、
今回は治療回数を増やして集中的に施術を行いました。
その結果、
37週の健診で再び頭位となり、その後は安定しました。
予定日の10日前に破水からの出産。
出産体重は2900gを超えており、母子ともに健康です。
実は「逆子が戻る」ケースは珍しくありません
逆子が改善したあとに、
再び逆子になってしまうケースは決して多くはありませんが、
当院でもこれまでに数例経験しています。
そのため、
一度戻ったあとに再度逆子になった方については、
週3~4回程度の通院をお願いすることがあります。
もちろん、すべての方がこの頻度になるわけではありません。
赤ちゃんの向きや週数、これまでの経過などを考慮しながら治療計画をご提案しています。
基本的には治れば治療終了です
通常は、
逆子が改善したことを確認できた時点で
逆子治療は終了となります。
その後は定期健診で経過をみていただき、
必要があれば再度ご相談いただく形になります。
妊娠中のお悩みにも幅広く対応しています
当院では逆子治療だけではなく、
妊娠中によくみられる様々なお悩みにも対応しています。
- 不眠
- 肩こり
- 下肢のむくみ
- 恥骨部の痛み
- 肋骨下部の痛み
- 鼠径部(足の付け根)の痛み
- 腰痛
妊娠中は、お腹が大きくなるにつれて身体への負担も変化していきます。
「妊娠中だから仕方ない」と我慢されている方も多いですが、身体のバランスを整えることで症状が和らぐケースも少なくありません。
妊婦さんが安心して通える鍼灸院を目指しています
当院では、不妊治療から妊娠中、そして産後まで一貫してサポートさせていただく患者様も多くいらっしゃいます。
今回の患者様も、
第一子・第二子・第三子と長年にわたりお身体を診させていただけたことを、大変嬉しく思っています。
妊娠中のお身体は日々変化します。
逆子だけではなく、身体の不調でお困りの方も、お気軽にご相談ください。

上尾ゆうしん鍼灸院
上尾駅徒歩4分・完全予約制
妊娠中のお身体に配慮した優しい鍼灸治療を行っています。
対応症状
- 逆子
- 不妊鍼灸
- 肩こり
- 腰痛
- 自律神経の乱れ
- 妊娠中の各種トラブル(むくみ・恥骨痛・鼠径部痛・肋骨痛・不眠 など)
一人ひとりのお身体の状態に合わせ、安全性に配慮しながら施術を行っています。
