ギックリ腰の治し方!?

鍼灸治療

重い荷物を持ち上げた時や、くしゃみをした時 いきなり腰に激痛が走る “ぎっくり腰”!      

突然の強い痛みで、動けなってしまうことから 西洋では「魔女の一撃」と言われているそうです。    

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原因は、筋肉の炎症・椎間板のトラブルなどが 考えられますが、ほとんどの場合わかっていません。        

突如として激痛が襲う“ぎっくり腰” 発症直後から動かすの?  

タイトルをみて思ったかもしれませんが そういう訳ではありません。      

発症直後は、筋肉が炎症を起こしているので 患部を冷やして、楽な姿勢で安静にしましょう。  

※温めて血流を良くし、炎症物質を早く流す  

という見解も出ていますが…  

心配なら、病院へ行く事をオススメします!!          

2、3日ほどすると、痛みは残っていても 患部の筋肉の炎症は治まります。          

そこからが分かれ道!    

【発症から3日以上安静にした人】 と 【痛みの範囲内で活動した人】に分けて、 痛みの継続を比べた研究があります。    

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炎症が治まってから、安静にせずに 通常の日常生活を送った人の方が 痛みが早く引いたのです。    

また、再発の確率にも差が出ました。

【3日以上安静にした人】は、5割を超え 【痛みの範囲内で活動した人】は、2割に 留まりました。        

イギリスの医学誌に掲載された研究でも、 発症後、動けないほどの痛みを過ぎた後  

①【ベッドで安静】

②【治療家の施術を受ける】

③【できる限り通常の日常生活を送る】  

という3つのグループに分けて経過を追った結果  

最も回復が早かったのは、

③の、【できる限り通常の日常生活を送る】 のグループで、

最も回復が遅かったのは、

①の、【ベッドで安静】のグループだそうです。          

発症後の経過に差が出ると、 結果として出ているのです。        

今までは、 《“ぎっくり腰”になったら痛みがとれるまで   ベッドで横になり安静に!》  

と、思われていましたが 現在では、世界の多く国で ,《3日以上 安静にしない》  

というのが共通認識になっています。        

なぜなのか?  

つづきは、鍼灸師のたまごで!!